自家歯牙移植

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【自家歯牙移植】

インプラントでもない
入れ歯でもない
ブリッジでもない

歯を失った際の「第4の選択肢

失った歯の代わりに
「ご自身の歯を代用」

※セカンドオピニオン対応※

  • 治療前
  • 治療後

「人工歯」ではなく「ご自身の歯」にこだわる方へ

歯を失ってしまった場合の治療法として、多くの方が思い浮かべるのは「インプラント」「入れ歯」「ブリッジ」の3つではないでしょうか。

実は、それ以外にももう一つ、ご自身の歯を活かす治療法があります。それが「自家歯牙移植」です。

自家歯牙移植とは、親知らずなどの使われていない健康な歯を、歯を失った部分に移植する治療法です。人工物を使うのではなく、自分自身の歯を利用するため、噛み心地や体へのなじみやすさが期待できるのが特長です。ただし、この治療法はすべての歯科医院で行われているわけではありません。歯の状態や骨の条件を正確に見極める必要があり、高度な診断力と技術、経験が求められる治療だからです。また、移植に適した歯があるか、移植先の状態が整っているかなど、適応できるケースが限られる治療法でもあります。

だからこそ、あまり知られていませんが、条件が合えば、「自分の歯で噛める」という大きなメリットを得られる可能性があります。このページでは、自家歯牙移植がどのような治療なのか、どんな方に向いているのかを、分かりやすくご説明していきます。

担当Dr.はアメリカで講演や執筆も行っている専門家です

自家歯牙移植は院長が必ず担当します。この分野での研究や実績を積んだドクターです。自家歯牙移植に関しての執筆や、アメリカにて症例発表も行っており、日本でも認知されている歯科医師です。

先ほどもお伝えした通り、自家歯牙移植は非常に難易度が高い治療となりますので、対応している医院は全国でもごくわずかです。人工物ではなく、ご自身の歯を活かしたいと希望される方、まずはご相談ください。

自家歯牙移植を行うメリットはたくさんあります

自家歯牙移植をすることのメリットは大きく分けて3つあります。

✅「人工物」ではなくご自身の歯を有効活用できる
✅「噛み心地」はご自身の歯と同じ
✅他の健康な歯に「ダメージを与えない」

それぞれご紹介します。

「人工物」ではなくご自身の歯を有効活用できる

自家歯牙移植では、人工素材(インプラント、入れ歯、ブリッジ)ではなく自分自身の歯を使います。そのため、異物反応がなく、体が自然に受け入れやすいという大きなメリットがあります。また、人工物は一度入れると調整に限界がありますが、自家歯牙移植した歯は、周囲の骨や歯ぐきと一緒に適応していく可能性があります。長期的な安定性を重視する方にとって、大きな魅力です。

噛み心地」はご自身の歯と同じ

歯には「歯根膜(しこんまく)」という、噛む力や感覚を伝える組織があります。自家歯牙移植では、この歯根膜を残した状態で移植できるため、噛んだときの感覚が自然に近い状態を目指せます。これは、人工物である入れ歯やインプラント、ブリッジでは絶対になしえない特徴です。

他の健康な歯に「ダメージを与えない」

入れ歯ブリッジは、失った歯を補うための一般的な治療法ですが、周囲の歯に負担をかけながら成り立つ治療であることは、あまり知られていません。たとえば入れ歯の場合、装置を安定させるために、健康な歯にバネをかけて支えとして使います。またブリッジでは、失った歯の両隣にある健康な歯を大きく削り、その歯を土台として被せ物を装着します。

このような治療では、噛むたびに力が支えとなる歯に集中し、長い時間をかけて負担が蓄積していくことがあります。結果として、将来的にその支えの歯まで弱ってしまい、新たな治療が必要になるケースも少なくありません。

一方、自家歯牙移植は、他の健康な歯に一切のダメージを与えない治療法です。「今だけでなく、これから先の歯も大切にしたい」そう考える方にとって、自家歯牙移植は、健康な歯を守りながら噛む機能を取り戻す選択肢のひとつです。

一般的的な自家歯牙移植とは「一線を画します」

一般的に行われている自家歯牙移植では、実際に移植する歯を何度か抜き差ししながら、移植先の骨の形に合わせて調整を行います。この方法では、次の問題が生じます。

✅歯根膜に負担がかかりやすい

歯根膜は、移植後の定着や長期的な安定にとって非常に重要な組織のため、いかにダメージを与えずに移植できるかが成功の鍵になります。
この問題を解決するのが、当院で実施している「3Dレプリカを用いた自家歯牙移植」です。

CTデータをもとに、移植する歯と同じ形の「3Dレプリカ(模型)」を事前に作製します。このレプリカを使って、移植先の骨の形をあらかじめ正確に整える、サイズや角度を事前にシミュレーションすることができるため、実際の歯を何度も試し入れする必要がなく、移植先の環境が整い次第、すぐに歯を移植できるため、歯根膜へのダメージを最小限に抑えることができます。

これにより、下記のメリットが享受できます。
定着しやすくなる
術後の安定性が向上
長期的な予後が期待できる

人工物ではなく、ご自身の歯での治療を希望される方へ

「できることなら、人工物は入れたくない」
「自分の体には、できるだけ自分の歯を使いたい」

そう感じて、このページにたどり着かれた方も多いのではないでしょうか。インプラント、入れ歯、ブリッジ。これまで当たり前だと思っていた選択肢の中に、“自分の歯を活かす”という別の可能性があることを知っていただけたのであれば、嬉しい限りです。

自家歯牙移植はすべての方に適応できる治療ではありません。だからこそ当院では、無理にすすめることは一切せず、精密な診断を行ったうえで「できるか・できないか」を正直にお伝えします

「まずは可能性だけ知りたい」
「他院で人工物しかないと言われたけれど、本当にそうなのか確かめたい」

そうしたご相談も歓迎しています。当院では自家歯牙移植に限らず、インプラント・ブリッジ・入れ歯といった治療法にも対応しているため、一つの方法に偏らない、総合的なご提案が可能です。また、セカンドオピニオンとしてのご相談にも対応しています。

人工物を入れる前に、「自分の歯で噛める可能性」が残っていないかを一度、確かめてみませんか。あなたにとって一番納得できる選択を、私たちは一緒に考えます。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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